『ハウルの動く城』を本日、ちょっと見直してみましたが、このハウルの飛行形態は映画のラスト数分間しか登場しません。
空中庭園では犬と弟子が走り回り、ハウルとソフィーは、マストか、あるいはドームの手すり付き張り出しで寄り添っています。
その後、あの飛行する城はどこへ飛んでいったのでしょうか?
プロペラ付きだけど、羽根で飛んでるから、オーニソプター(羽ばたき飛行機)の1種でしょうか?
そういえば、ジブリ映画には羽ばたき飛行機がいくつも登場してますね。
と思っていたら、トンボ型の羽ばたきラジコンがすでに販売されているとは。
"FlyTech™ Dragonfly is the world’s first radio-controlled flying insect. With its’ ultra-light, dual-wing design and “high-flex”, crash-resistant structure, the dragonfly is an easy-to-fly aeronautical marvel. Use the dragonfly indoors or outdoors, controlling its speed, direction and height with the 2 channel digital proportional remote.
下記で動画を見ることができます。
びっくりです。ここまできたかとゆー感じです。
羽ばたくトンボでラジコンですよ。
http://www.flytechonline.com/Watch.html
ゴム動力の羽ばたき飛行機はいままで何機かつくりましたが。